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判定成功者と失敗者を区別

2023-02-18

イベント

変数宣言は配列一つ。

  1. 判定の操作 対象:全体
    オプション>結果変数IDに配列変数「判定結果」を設定
    • 判定に成功した人のIDみたいなやつ?が、結果変数IDで設定した配列変数に取得されるということ。
      逆に、結果変数IDの右側に出る「失敗ID」にチェック✅を入れると、判定に失敗した人を取得する。
    1. 繰り返し処理 タイプ:配列 変数ID:判定結果
      • 繰り返し処理の中で何かする時に「\e.Argument」を対象にすれば、配列に取得した内容(=判定成功した人のID)を指定したことになる。それでボーナス回復したりエフェクト付けたりしたらいいんだと思う。
    2. メッセージ。スクショのは「\character[\e.Argument].Name は判定に成功しました。」とメッセージが出る。
      処理対象がない(=成功者がいない)場合は繰り返し処理のところはまるまるスキップされる。