楽しいの履歴。
以前にBlenderを練習していたときの成果物まとめ。
見返す記念碑以上の意味は持たない記事。未だ全然まともに使えていない。
1
海のチュートリアルで寒天になった。
2
ノードによる質感のチュートリアルでよく分からなくなって諦めた。
線画が付いているのはフリースタイル用の初期設定を使い回しているため。
3
FreeStyleによる線画出力をちゃんとやりだす。漫画背景が捗る。
マテリアルと線画の分離の仕方を知らなかったので、力業で二値にした。
ここでの成果は一応今の漫画作業でも活かされている。
よく見たらオブジェクト移動の際に棚の足をなくしたっぽい。
4
漫画用線画出力。
白黒だけど一から全部自力で作ったため、よいになった。
このファイルはのちにテクスチャを追加する練習台となった。
5
机のチュートリアルついでに作った。
リアルめの陰影が付くとテンションが上がることが分かった。
もっと影を濃くしたかったが、やり方が分からなかった。どうやらワールド背景が真っ白なために暗くならなかったらしい。
6
草と空。
適当な草を大量に作ったら書き出しが鬼ほど遅かった。学んだ。
7
テクスチャのサイズを変える方法を知った。
光源がそれっぽくなるとだいぶいい感じの雰囲気になるため、テンションが上がった。
技術的に大したことは全然していないけど、絵としては今までで一番いい。気に入っているのでサムネイルにもする。
8
前の本データでついでに色々試している図。
手探りでテクスチャをいじり、ピンクの本がちょっと汚れてがさがさした質感になっている。
9
絵の背景用。
もっと効率のいいやり方はあるだろうな~とは思いつつ、調べる時間が惜しかったので本並べを全部手作業でやった。本末転倒である。
棚の仕切りを楽に作れた(配列)のは成長だな~と思いました。
10
チュートリアル動画を見ながらきちんとやったやつ。手本があるとレベルが変わる。世のチュートリアル動画を作っている人本当にありがとう。
このギザギザとかクリーム部分を作れると、すごい天才の気持ちになれるので最高。レベルアップした。ギザギザの技術はいろんなところで応用ができる。おそらくは他の手順も全てそうなんだろうけど……
初めてCyclesで書きだしてみたら、時間が掛かったけど本当に画像が綺麗だった。
11
中央以外はデフォルト機能とアドオンのベタ打ち。それっぽくなるのですごいなあと思いました。
テクスチャをいじる方法は以前チュートリアルをやったはずだけど、何も覚えていないのであきらめて色付きのシール(頬)を貼った。身に付かないと何も意味がないということが分かる。