サブノーティカおもしれ~

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Descend into the depths of an alien underwater world filled ……

サブノーティカが面白かった過程と感想。
攻略情報も整理整頓もないプレイ振り返り記事。

怖い

  • 深い
  • 暗い(=深さor夜or洞窟)
  • 広い
  • 孤独

これらが全て合わさった時、行き先どころか上下すらも感覚を失う。シーモス(ミニ潜水用乗り物。車サイズ)で浮上したいのに気付けば機体が70度くらい下に傾いていたときはぞっとしましたよね。

書き手の高所恐怖症は「地面に足が付かないこと」とイコールなんだな~と思った。足元に海底の地べたが見えないときの怖さはやばい。遠征で乗り物を使ってるときに下を見れないし、潜航もヒ~wwってなりながらやっている。
そんなだから、長いことプレイしているとかなり心細く、ストレスがでかい。でも楽しい。両立する矛盾……………

steam版はマルチ化MODがあるらしい。導入が難しそうだから調べるのやめたけど、誰かとやれたらこれめっちゃ安心するだろうな~。
後半、怖すぎるときは知らない人の適当な配信を流しながらやっていました。人の声があると怖さがちょっと和らぐ。代償として敵対生物の鳴き声を聞き逃すけど……。

初期のスクショ

総じてめちゃめちゃ怖いものの、海の綺麗さもあってよい。浅瀬は明るくてマリンブル~~って感じだし、やや深めの青い海で魚の群れが通っていく雰囲気も眺めちゃう。

初プレイが最上の思い出になるタイプのサバイバルだと思います。未知のエリアがだんだん恐怖<好奇心になっていく感じが~~~~。
以降ネタバレなので、未プレイの方はこんなページ読んでないで今すぐsteamで買ってプレイしてください。

初期

デス

  • 漁業を知らない初期に餓死を連続数回。
  • その後にリーパーで1デス。
    • 脱出ポッド4探しの際、オーロラ号後方から右側に回り込もうとしたときに遭遇し、さらに回復を横着したら死んだ。
      映像に残っていたオーロラ号尾部の丸い部分を、てっきり号の右前側におんなじパーツが付いているのかと思って…あ~向こう側いったことないや~と呑気に思って、正解のポッド位置の反対方向に行ってぇ…。びっくりしすぎて怖がることも忘れた。
    • 数日後、再度オーロラ号付近をぐるりと一周探索した帰り、ここ通りたいけどあいつこの辺にいたよな~と思いながら、尾部の残骸に乗って周囲を見回していたら、いた。あいつ陸に顔だけ出してきてしばらく跳ねてた。
      怯えたが安全そうだったのでスキャンして、しばらくしたら帰っていった。いつまた出てくるか分からないしでしばらく降りれなかった………。
      初ワーパーも遺跡の浜辺で距離を取りながらスキャンしたな……ということを書きながら思い出した。
  • 沈没船内探索にて、呼吸が面倒なときにリスポンのために3回くらい死んだ。まごうことなき横着。
距離を保って跳ねるリーパー

幻ドクケイル(幻覚見せてくるやつ)の初遭遇時は死にかけたけど生きた。あれ危なかったな~~~~~~。

  • 浅めの洞窟内の探索時、もう酸素がないから上がるか~って丁度思ったタイミングで、あの幻見せてくるやつに捕まった。動けないし怖いしでかなり泣いた。なんだあのサイケは?死体が浮くところだった。
  • びびりすぎて間違ってライトを切って余計真っ暗になるし、暗いから出口も分からないしでひたすらてんやわんやした。ゾンビ映画系で慌ててやらかすやつは実際にいるんだなという知見を得ました。
  • アナウンスのお姉さんの「洞窟内で迷って酸素不足に陥るのは死因あるあるです」みたいな音声を聞きながら、動けないで固まっていた。今まさにそうなろうとしている!頭は働いているけど体が動かないやつだった。

また、死の危険はなかったけど、一度遠征先でシーグライド(乗り物。自転車サイズ)を落として😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭になった。
操作ミスで無情に落ちていく影……。襲ってきているサンドシャークから浮上してすぐ拾おうとしたけど、次潜ったときには一切視界になかった。一代目シーグライドどこいったの?

あと、調べ物時にデスゾーンとかなんとかの仕様が目に入ってしまい、でも怖いから実機ではまだ確認してない。怖すぎる。このゲームって倉林にクリアできるんですか?

爆破

オーロラ号爆破の瞬間は怖くて海に潜っていたため、直視していない。カウントダウンされるとびびる習性がある。
こっちまで余波が来たらどうしよう~でも遠くに逃げてもどうせ海が続くだけだよな~~~と思った結果きれいな浅瀬を見ながら爆発を越した。

救助の知らせの時は、なんでか分かんないけど「あっ来るんだ~」と思うだけで何も気にせず漁業してた。初期地点から結構遠かったし、彼らが到着してからその座標に向かおうと思ったのかもしれない。
でも気付いたらシグナルが消えてて、そういえば続報もないしでアレ~?程度に思ってた。草。

その救助船の末路は調べ物途中(後述)に偶然知っちゃったんですけど、嘘!?!!??!?wwwwwwってなった。これリアタイで見たらめちゃめちゃ面白かっただろうな~~~~~。
このときに座標に向かわなかったため、遺跡の発見は後日となった。

救助船の出来事をスルーしたあと、偶然ゾナウ遺跡群を見つけた。あそこの正式名称を知らない。

初めてこの島を見かけたとき、岩山のほうしか視界に入っていなかった。「え?でかい陸ある……オーロラ号の座礁部分とは別だよね?」と思ってオーロラ号を振り返ったことを覚えている。
そのとき何か(多分リーパー)に追われていたのと、付近の海上~海底の高低差がありすぎて怖かったので、立ち止まれなくてスルーして帰った。目の前の海底がグッと下がってると怖いよね。

後日、遺跡部分をちゃんと見つけてびびった。え?人工物ある?
ああいういかにも人工物な建物って、問答無用の物語性があって良い。砂浜をぺたぺた歩いて石板を拾っているときの謎のエモーショナルすごかった。鳥の声とかあんまりしなくて静寂だし。自分に友好的かどうかも分からないけど、誰かいてほしい気持ちでいっぱいだった。

心ばかりの仮拠点。勝手に階段が増えるの良い

遺跡の内部はめっちゃ迷った。方向音痴は右手の法則に活かされている。あとエレベーターが稼働したとき、あまりに急の動きすぎて本気のビビリをしました。
何もいないことの恐怖ってあるんですね。飯あんま持ってなかったしひたすら入り組んでいるしで「これ無事に帰れるかな…………」の気持ちがずっとあり、怖かったです。自分の意思で入った建物から出られなくて死ぬところだった。

浮島

夜中に何かのついでで海面をうろついていたら、でかくてきらきらしているものが視界に入った。オーロラ号ってこんな近かったっけ?と思って近付いたら陸だった。光っているのは木だった。どういう木?
木以外は真夜中でたいそう暗く、あとシンプルに未知だから上陸が怖くて、浜辺で朝まで待った。

日の出を待つ写真。人工物が写っていることには気付いていない

朝。
ヒャッホ~~~~!!!!陸があることの安心感よ!地に足付いてるゥ~!青々とした植物が生えていることって何て嬉しいんだ。嬉しすぎて後日自然の写真を撮りにきた。今も拠点に飾っています。

緑緑した目に優しい写真

浜辺から見上げた山頂に、明らかに丸+筒の人工物がある時の、安心感プラス恐怖プラス好奇心たるや。恐怖=敵対者とかの拠点なのかな~というあれ。でも人工物があるというだけでこんなに安心する。生きた人はもう誰もいなかったけど…………。
後でイベントを追って分かったけど、これはたぶん10年前の施設なんだな。古いわけだ。

会話データのマルグリットの「今は大事な息子も、飢えたら肉の味を想像する相手になりかねないんだ」よかった。海難事故から終わりまでの記録が克明に残されているのありがとう。こういうSFらしい技術力の世界でサバイバルって絶望感半端でないだろうな~。新鮮な肝臓もないし。
ところで記述にある「バケモノがうようよしている」って何?怖くて島の探索も怯えながらやったし、直下の海も見ないで通り過ぎるしかないんですけど………

後日再訪したとき、ギリギリに泊めたらシーモスが砂浜に座礁してしまった。どうしても動かなかったのでプロパルションキャノンを取りに戻って浮かして何とかした。焦った~……。

探索

今更ながら白いボックスに残骸が入っていることに気付いておらず、結構長いこと詰んでた。

wikiがあるらしいけど見たくなくって、でも詰みすぎたので、初見の感想を書いている系のブログを頼りにヒント集めをした(調べ物)。
そしたらみんな記載なく普通に進んでるからアレ!?!?と思って観念してちゃんと調べなおした。白いやつのこと完全に外れ枠だと思ってて気付かなかったぜ…。

その他調べたこと:魚や石や塩がリスポンするかどうか。

人の感想は面白いので、クリアしたらまた見たい。

今やりたいこと

  • 拠点の整備。いい感じに快適に作りきったけど、大部屋に変えたいし、場所も移したい。
    今使っている初期拠点は脱出ポッドのすぐそばに作っているので、あんまり拠点の意味がない感じがする。でも海面に近くて明るくて見知った場所って安心するんですよね………
  • 第二・第三の拠点を増やして、探索ももうちょっと詳しくやりたい。今もいくつか遠征先に仮部屋を置いてはいるけど、怖くてあんまり居ついていない。

ストーリーも進めたいんですけど、「8時間後の生体反応:1人」みたいな資料ありましたよね。これ自分のことですよね?他にもう誰も生きてないの?孤独確定なんですか?泣く

中盤1

深めに潜る

手持ちの素材の種類が明らかに足りず、何をやればいいか見失ったので、長いことひたすらうろうろしていた。

結果、デガシ号居住区に磁鉄鉱があることを発見したし、火山地帯近くにルビーがあることにも気付いた。この素材欲しいな~~ってずっと思っていたけど、最初から傍にいてくれたらしい。喜んでシーモスを強化しました。
現状がんばればサイクロプスも作れるけど、置き場になりそうなムーンプールがシーモス用の一つしかないし、なんか~乗り物がでかすぎても不安なので、まだしばらくシーモス&シーグライドに頼る。

うろうろ中の記念写真(火山)

で、↑でデガシ号居住区を探索していたときに見落としデータを発見。さらに深い洞窟のシグナルを得た。あいつらまだ深いとこに移り住んだの!?!?!?!本気か!?!!?最初に難色を示したパパの気持ちがすごい分かる。最終的に息子が言っていたように、やっぱり食料が足りなくても地上にそのまま住んでいたほうが…………

資源は十分見っけたのでシーモスを強化。居住区の水深500mも行けるようになったけど本当に怖い。深すぎる。このゲームってクリアできるのか?

デガシ

それからシーモスの潜航深度を最大まで上げ、ようやく満を持して進められるぞ~!ってことで浮島の下を探索しにいった。

まずただでさえ深いし本当に怖かった。タコとワーパーお前だ。怖すぎて居住区にどう近付くか考えるのに1時間くらい使った。ちょっと降りた隙にタコにどっこいしょ~って殴られるシーモスを慌てて助けたりして過ごした。

シーモスが壊れたら帰りの足がないし泣いちゃうので、シーモスだけ洞窟の入口近くに待機させ、シーグライドで近場まで潜る作戦でいった。
居住区の入口を見つけて逃げ込むように入ったら、タコの電磁波攻撃みたいなやつがめちゃめちゃ壁を貫通してきて怖かった。電磁波攻撃はあらゆる電子機器を機能不全にしてくるため、とても困る。おい勝手にライトを消すな!隠れた人間をあえて待つサイコパスみたいだった。

妨害に抗いつつデータは拾えたものの帰還用の酸素が足りず、しかも道(方向音痴はただの建物内でも迷う)が分からんであ~!死ぬ!!!!!となっていたところ、ワーパーがワープで部屋から出してくれて、満身創痍でシーモスに逃げ込んで浮上した。
あのワーパー本当にナイスだった。ありがとう。本当に助けられた。シーモスはボロボロになった。

「リヴァイアサンにナイフを突き立てて一緒に沈んでいく姿を目撃されたきり」というマルグリットの最期好きだ…。この襲撃から一人で島に戻った息子の心中やばいなと思いました。孤独怖かったろうな~。
そのPDAによれば、さらに下に何かあるという話だけど、探しにいくのは怖い。タコたちいるし。タコは明かりがなければいいとは言われているけども~。スーツとか作れてないからシーモスで行くしかないんだよな~。

進展

CTOユウ!CTOユウからの無線じゃないか!!!!!

デガシ号居住区を探索した(しきった?)ことで久々の通信が入った。まだ生きている(と当時は思っていた…)ネームドの通信って嬉し~~~~~!
頑張ればまだ生きのびてくれそうな内容だったから、↑の探索の後片付けも程々に駆けつけたんですけど、既に誰もいなくて泣いた。追い討ちのように意味深な通信も入るしで孤独が続くことが確定した。オーロラ号の通信でも生存者いないって言ったもんね…。

孤独な代わりに、大部屋や水ろ過機が作れるようになり、生活環境が大改善の兆し。野菜も浮島から持ち帰ったので、安定した食生活になる~!嬉しい~!!
余裕も出そうなことだしと、ようやく拠点を移転させた。初期地点からちょっとオーロラ号寄りの砂地に。なるべく視界が広いところを選んだ。

んですけど、初期拠点より水深がやや深めな上に、視界が広すぎて青しか見えなくて、怖い。草。不安。慣れるまでにちょっと時間がかかりそう。
浅瀬じゃないからスペースには余裕があり、建築自由度はほどほど上がった。大部屋に娯楽室を兼ねた自室を作って、憩いスペースも叶えた。ベッドも置いたしコーヒーも飲める。喋る人形もある。嬉しい。

大部屋の自室。いいでしょ

PDAのアナウンスのお姉さんが言ってた「新しく施設を作ったときは、写真に残しておくとモチベにいい感じですよ」みたいな話が好きで、今でもよく記念撮影をしている。

中盤2

作業

サイクロプス建造やその他に必要なストーカーの牙が拾えなさすぎる。

サーチで既に存在するように見える牙は、地面の下に落ちちゃって拾えないらしい。なので、ストーカーを卵から育てて抜歯しよう!という試みのために大型水槽を設置した。
いろいろ考えていたらかなり大規模な模様替えに発展したが、まあいい感じのおうちにできたんじゃないかな。いつかこだわり建築もやってみたいな~。全面ガラス張りとか。

水槽を作ったはいいものの、試しにいれた卵はどれもストーカーじゃなかった。
とりあえずガスポッド×2と、よく分からないかわいいやつが孵化。水槽から取る時に黄色いあれが爆発しないかすごい怖かった。ガスポッドは今のところいらないのでロッカーへ、かわいいやつはしばらく水槽で眺めた。

つぶらでかわいい

このかわいいやつは何?資料にも愛玩動物です~みたいなことが書いてあったし、確実にかわいい役としてデザインされてますよね。
もう一匹ほしい~~~~。たくさん集めて拠点の周りで飼いたい。この卵って結構遠くで拾った記憶があるけど、どこで拾ったんだったっけ…

探索

デガシ居住区のより深い水底を目指す。PDAが「傭兵マルグリットが沈んでいったときに奥に光が見えた」とか言っていたやつ。

まあ何もなければ素材持って戻るか~~くらいに思っていたら、明らかに何かがあってウワーッ!!!!となった。
デカ化石!でっかい化石ってやっぱロマンなんですよね~。深海での初見はしばらく怖さが勝ったけど……。まだ見ぬ巨大生物の中にはああいうサイズ感の魚もいるんでしょうか。泣きますね。
タブレットをはめるところがあるのも見落とさなかった。周囲のでかい蛇みたいな魚に怯えつつ調査をし、タブレットの手持ちがないので戻った。

遠征二回目。
通信も一通り聞いたっぽいし、いっちょストーリー進めますかっと!の気持ちで、タブレットを持って意気揚々と潜ったところ、前回の化石と全く違うエリアに迷い込んだ。うわあああああああああ!暗い洞窟は道を見失ったり見逃したり誤ったりしやすい。泣く。
あきらかにでかくて四角い人工物。探索しようにも入口があるかどうか分からないし、周囲にでかい魚がうようよいる。あれってもしかしてリヴァイアサンなのか?
怖すぎてひとまずスルーして道なりに進んだが、やたら広いし、進むうちにどんどん未知っぽい景色に変わっていき、海底火山、謎の植物、相変わらずでかい魚、先の見えない洞窟、うわああああああああ

ここで死ぬのかもと思った。逆に景色がきれいに見えてきて何枚か写真も撮った。デガシ号息子と同じ心境だった。
最終的には洞窟の出口まで行き着いて生還しました。海上から差す日光のあたたかなことよ。安全で明るい拠点に帰って放心した。

遺作にならなかった写真

後日、前の化石のエリアもちゃんとたどり着いて再調査したら、必要なのは紫タブレットじゃなくてオレンジっぽい。草。なるほど、色と文字で区別がされているんですねえ~~………。

次やりたい

  • ストーカーの抜歯。
    上記の探索で海底洞窟を走り抜けている時の「ストーカーの卵が孵りました」の通知は本当に癒しだった。自分の日常を思い出した。
    というわけで次はストーカーの抜歯をしたい。また地面に沈んでいかないといいな~。
  • 居住区以降の探索、でかい建物の再調査。
    利便性を考えると、あの地下のでかい建物の近くに仮拠点を作るのがいいかな~~。敵多いし怖いしやってられっか!!ってなるのも目に見えるけど、でもシーモスで近付いて壊れるよりはいいよな~~~~。放置シーモスが無事かどうかってお祈りするしかないんでしょうか。持ち込む荷物がだいぶ増えるけどムーンプールも建設するか……?往復の手間を減らすために中継地点も必要かなあ~

そういえば散歩中に浮島⇔島のワープゲートもようやく発見した。
島側から起動して、未知のエリアに出た…?どこ…?って戦々恐々歩き出したら、見覚えのある景色になってすごく安心した。ワープということは分かるけど、あれ何なんでしょうか。ワープ技術って何?
浮島で拾った紫タブレットが一つ余っているし、島から取ったイオンキューブもまだ二つある。どこかで使うのかな~~。何かしら必要そうだし覚えておきたい。

中盤3

ストーカー養殖業者

ストーカーの抜歯に成功。ここまで長かった………

拠点外にて金属を与えてしばらく眺めていたところ、歯が面白いように抜けまくって、本当に面白かった。本来は野良がこれやるんだ………野良で見守るの面白いだろうな……。歯が抜けるほど噛みついて遊ぶって激しいですね。サメタイプなのか?
水深500m以下ででかい住人を見た後だと、じゃれつく様もかわいく見えるの何の。

材料が手に入ったので、ようやくサイクロプス(潜水艦)建造ができます。やった~!!!!

でかさにびびって唖然とするスクショ

でかくね?ちょっと呆然とした。
内部を探検できるほど広い。なるほど「本来は三人必要」と言われるわけで、操縦席の視野が広く、操作する要素も多い。やることはちょっと多そうだけど感動する。ロマン。

現状の探索はシーモスで事足りているので、まあとりあえず実績解除して作って置いておくか~という程度の気持ちだったんですけど、それはそれとしてテンション上がりますね。試運転が難しくて数分うろうろしながら、でっけ~~~~~!!操作ムズ~~~~~~!!!😁😁😁😁くらいのテンションはあった。

サイクロプスでひとしきり遊んで拠点に戻ったら、全エリアが浸水してた。気付かないうちにぶつけすぎたらしい。草。

旅支度

「今のところはシーモスで事足りている」とは思うものの、最近の探索で既に水深900m(今のシーモスの潜航深度)以深に続く道を発見している。今後はシーモスだけでは足りないんだろうなぁ~……というのも薄々感じている。
海底の探索中継地点にサイクロプスも持っていったほうがいいのか~?操作むずくて何かに追われたときとか逃げ切れる気がしませんが……。迷う~。

サを使うにしろ使わないにしろ、現在の拠点(最初のポッド100m付近)から1kmくらい離れたデガシ洞窟まで往復で色々運び込むのは流石に遠いので、サイクロプスの運転練習がてらまずは海上付近に中継用の拠点を作ることに。かつて赤い草のエリアに作った拠点を再利用することにした。一番近いビーコンだったので。

とりあえず大部屋・ハッチ・リアクター・倉庫は最低限必要で~、食料兼燃料用にランタンフルーツ、作成予定のモジュール系の材料~、植物とかキノコの種も念のため持っておきたいな~、水ろ過機は再利用拠点にもうあったな~……などと考えて、資材をサイクロプスに詰め込む作業。
旅支度ってめんどうだけど楽し~~~~~!まだ何も進めていないのに地下のことを考えると緊張もしてくる。ハア~~~~~このゲーム一生やりてえ~

ぎゅうぎゅうに荷物とプローンスーツを詰め込み、拠点の戸締りをして発進。しばらく戻らないつもりで慣れた拠点を見回る時間は、旅の前って感じでよかった。
まあ度々素材とか取りに戻るんですけど。増えすぎたストーカー+サンドシャーク1はそのまんま水槽に置いておく。元気で仲良く暮らせよ……🐟

サイクロプスが何かにぶつかる音に戦々恐々としながら(えらく何かにぶつけたけどこれ大丈夫?)中継地へ向かった。なお最初、中継地のビーコンすら見間違えて反対方向に向かってて焦った。こんなんで洞窟内で生きていけるんでしょうか。

大回りしつつも無事中継地点にはたどり着いた。
よく見たら拠点近くでサンドシャークがすげえ暴れてるし、下のほうにワーパーの残像も見えた気がする。怖い。

小ぢんまりした中継地点

試運転で遊んでいるうちにサイクロプスのバッテリーは6割くらいまでに減ってた。でかいだけあってキツイ。まだでかいほうのバッテリー充電器を解禁できていなかったので、素材収集がてら解禁してから探索に向かう。

探索

海上からデガシ居住区の深度まで、縦の通路繋いだら移動一瞬なんじゃね?➡そこが水深200mとして、縦通路がひとつ2mくらいとしたら、通路100個必要じゃね?………
というわけでやめた。
あと水深は500m以上あった。でも楽しそうなのでいつかやりたい。

シーモスで深海に拠点の材料を運ぶついで、初回以降見つけられていなかった謎の四角い建築物の場所をようやく特定した。今日までにめちゃめちゃ迷った。代わりにきれいな景色はたくさん見た。ジャイアントゴーストツリーとか。木の根元をスキャンしたら何かの卵です(要約)って書いてあって怯えた。

深海建築物の探索のため、近くに仮拠点を作る。が、うっかり鉛が1個足りずムーンプールを作れなかったので再度海上に取りに戻る。うっかりうっかり。
そのまま「もうサイクロプスでいけんじゃね?」という勢いで試みるものの、一度タコにぶつかられ道を見失って仕切りなおした。また一人のダイバーが行方不明になった(セーブ外で)。

こんな感じだった
(セーブしなかったらスクショ消えちゃった)

操作難しいけど楽しいな~~………………。
敵がいなくて広い場所とかをこれで長旅したい気持ち。

改めてサイクロプスで大荷物を持ち、やたらでかくて光る蛇みたいな人に横付けされながらも無事深海に運び込み、いよいよ拠点を作る。怖かった。

横付けしてくる発光巨体と、だんだん傾きゆく潜水艦に怯えるスクショ
(本当に怖かった)

深海1

探索

深海の、滝?が多いとこの窪みに暫定拠点を作り、その後うろつく蛇が怖すぎてでかい卵の木のところにお引越し。海中のあの滝はなんなんだろう?

平和な拠点のスクショ

謎の四角い建物を集中的に探索する。建物の入口が見つけられず軽く数日迷ったけど、普通にでかめの入口があったというオチであっさり建物の探索を終了。
人工殺し屋勘弁してくれ~!あとここからさらに深い場所を調べろとか本気で言ってる!!?!?結構ここがラストの気分だったんですけどお…?!!

建物内で記念撮影してたら襲撃と被った

とりあえず、さらなる深海の下見ついでに水深900m以下の道を探索して、いけそうな道にビーコンなり拠点なりを置いてくることに。シーモスは潜航限度なので、シーグライドだけの素潜りでいきます。不安。いきました。

結果としてはちらっと様子見するだけで戻ってきたんですけど、がらっと変わる景色を見てオオ………ってなった。水深1000m以下の奥ドキドキする景色で緊張がすごい。真っ赤な深海を見ることがあるとは思わなかった。
そういえばどっかで水温が50度くらいだったから、この辺めっちゃ熱いんだろうか。あの~海底火山的な。PDAにもそんなことを書いてあった。

支度

なぜ深度1000m以下に素潜りしたかというと、まだサイクロプスとスーツの深度モジュールを作れていないから。

モジュールに必要なニッケルをなぜか一つだけ持っているけど、拾った場所に心当たりがない。深度モジュール作成にあと10数個は必要。地下でも見かけた覚えないし……よ~し今こそスキャナルームで探すか~~~!!ってルームを立てたら、ルームそばの岩場に普通に素で生えてた。なんで?モジュール揃いました。

息継ぎ用仮拠点だけで1000m以下に進むか、もしくはブレインコーラルをひたすらつなぐか……って考えていたけど実行に移す羽目にならなくてよかった。

シーモスのニッケル探し道中で撮った植物。インテリアに欲しい美

サイクロプスの深度モジュール2を作れるようになったものの、元になるモジュール1が、今サイクロプスに嵌めているやつしかなかった。現在地は水深900mなので、モジュール1を外すと圧壊深度になる。今からセーフ深度に戻るのは手間だし、モジュール1を一時取り外しして、圧壊中に急いで作成してすぐに取り付け直すというヒヤヒヤ体験をした。ヒ~~~~~~~~。
これモジュール3作るときも同じことをやる羽目になりそう(やりました)。サイクロプスってダメージっぽい表示すぐ消えていくけど修理しなくて大丈夫なの?

めでたく水深1300mまで行けるようになったので、とりあえず900mギリに停泊していたサイクロプスを地面寄りに下ろし、ついでにプローンスーツの試運転をする。
浅瀬でちょっと試運転したきりで使い方がよく分かってなかったけど、使って見るとこれ楽しい。特別な手段で砕く石ってスーツで砕くんだったのか………!枯渇しまくっていたチタニウム他を補給してしばし拠点でのんびりします。
サブノーティカって乗り物が全部楽しくていいな…。この装備で平和な海で暮らしてみたい。

次の目的地は火山地帯のもっと↓で、いざ潜る準備もできてしまった。が、あっさり準備できすぎたため心の準備が追いついていない。勇気が出たら下に行きます。
現時点でゲーム内250日くらいだった気がする。これみんな何日くらいの進行度なんだろうな…………。

深海2

探索

怖すぎて出発を散々渋っていたけど、いざ行ってみたら全然詰まなかったし速かった。PDAに従ったらさして探索せずに済んだし、機体にくっついてくる虫を切りつけている時間のほうが長かった。シールドもつけててよかった~。バッテリー予備を大量に用意する性格じゃなかったらたぶん詰んでた。
海底火山の広間に出た頃、切って殺した虫二匹の死骸がなぜかサイクロプスの内側に入り込んでしまい、エンジン部分の上あたりに浮いているという現象が起きて涙目になった。嫌!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!以降はなるべく後部を見ないようにして過ごした。死骸はいつの間にか消えた。

以下のダイジェストと実際の進行スピードもそんなに違わない。こんな感じだった。

  • 出発すぐ後にやたらでかい大穴を見つけ、ついでに横穴も見つけて「ここは絶対より深い施設に続いているな……」という勘で傍に拠点を作成。正しかった。
  • その後の下見で発電所への道を発見。ナイスPDA。でも行き来中に何度か酸欠で死んだ。パスファインダーツールで方向音痴が救われた。
  • 最重要収容施設みたいな場所も、スーツで飛んで一発でたどり着いだ。分かりやすい道しるべがあって助かった。
    後々物資やらを運ぶために行き来したときのほうがたくさん死んだ(リヴァイアサンの火炎放射に焼かれる:1 酸欠:∞)。あのリヴァイアサンでかすぎない?

最重要収容施設、最早見慣れた遺跡の壁。
中が見えないプールはしばらく飛び込みの勇気を要した。ガッッと深く底が見えなかったらどうしようかと……。
いざ入ったら入ったでシーエンペラーにガチビビリして急浮上離脱をかました。いやでかすぎるでしょ。付近の水中を探索している間も、視界に触腕が入ってくる度すげ~怖かった。PDAによれば異常に消極的らしいけど、本当に優しくてよかった。火を吐く人は見習ってほしい。

ストーリーを進めたのち、ワープゲートを開通して、久々の海上と日光を見た。
なんて落ち着くんだ。

ワープがあるなら海面との行き来もしやすそうなので、地下の拠点からシーモスを運び出してきて、深海以外の移動用とした。(シーモスを取りに行くまでに何度か迷って酸欠で死んだ。)深海のサイクロプスと海面のシーモス。役割だね…。

久々に拠点に帰還!戻れると思ってなかったので嬉しい。
進行に要求された作成素材はなぜかほぼ初期拠点に揃っていた。ラッキ~。なんで取っておいたのかは覚えていない。唯一足りなかった紫の丸を探すために既存の拠点を周るとき、すごく懐かしい気持ちになった。水深250mの脱出ポッドを探すだけで怖がっていた…かつては……

卵らはスムーズに孵化。幼魚がじゃれている様子がかわいくて、眺めていたらまた酸欠しかけた。隣にブレインコーラル置いてくれてありがとう。助かりました。
書きながら思ったけど、水中までスーツでくればよかったんだ。鈍重だから置いてきちゃった。

シーエンペラーの台詞がどれもものすごくよかった。友よって締める台詞いいな~。でも死ぬのか…資料のどっかで寿命をはるかに超える個体~みたいなこと言ってたもんね……。仮に寿命1000年としても既に1.6倍だから、体はだいぶボロボロそう。
死ぬんか…と思って離れられなくて十分くらい水中で過ごした。一緒に外の海で泳ぎたかった~。まあ競泳したらしたで、でかさが可視化されて怖そうだけど。ラストまで、荷物取りで行き来する度にこの満身創痍の人に挨拶してた。

「who are you?」を言われたときにガチビビリしてごめん…初期の脱出ポッド上でそれを言われたから、こっちを見つけた敵が近付いてきてるのかと思って、しばらく脱出ポッド内に引きこもって大人しくしてたよ…………。

鼓動がはっきり見えた。
体の形がシーエンペラーと似てる?

帰還と準備

帰還。地下での用事を終えたっぽいので、今後の拠点は海上に戻す。

いよいよロケット発射台の作成だ~~~~!!!
ここから必要パーツが段階的に開示されていく感じは、ついに最後って感じがしてワクワクした。材料集めに手間がかかりそうなので、しばらく第一拠点で悠々自適のマイペース生活が始まる。

かわいい

これはひたすらカドルフィッシュを可愛がっているスクショ。コロ(名前)。
海上を永住拠点にしてよさそうなので、そろそろ出してやってもいいかな?と思い放牧。実はどこで飼うか決めあぐねて溶岩地帯最奥まで連れて行っていた。
一緒に遊べると知ってから、見かける度におやつをあげおやつをあげハイタッチして………。かわいいな~~~~~~~~。頬ずりありがとう
たまに抜歯用のストーカー兄弟に齧られてるけど、それでも平気そうに駆け回っていた。しょっちゅう見失う。コイツ速すぎませんか?

物資運搬&発射台の材料一部がサイクロプスでしか作れないことで時間がかかったけど、全て調達できた。サイクロプスを引き上げてくることは大変すぎて考えたくなかったので、部品だけ作って持ってくることで何とかした。あれは火山地帯専用拠点ってことでどうぞよろしく……。

ロケットの完成と共に見回す水平線よ。これ以降セーブをしなかったので、スクショが全消滅したのだけ惜しい。ウキウキで持ち出すお土産・ご飯を選ぶインベントリも、ロケットの記念写真も保存されていなかった。悲しい。何とかの人形は手荷物に入れた。ロケットの配色はずっと海にいたから海の青カラーにした。
そこまで済んでから、隔離執行施設の停止を忘れていて一度戻る羽目に。今まで海中も怖かったけど、停止後の施設内を戻る道が一番真っ当なホラーって感じだった。

ロケットの最後の梯子を上る長めの間よかった。いよいよ……という気がする。

クリア

した!!!!!!!!!!!!!

最後の台詞~~~全ての台詞がよかった。優れた聴覚でコミュニケーションを取る人からの最後の言葉、嬉しい。見守ってくれてたんだな…。交流らしい交流が(無線を除けば)なかったので、こう~思った以上にありがとうってなった。いい人だ………。この星に来てよかった~!死人はいっぱい出たけど。
蓋アタックが再放送になるの好き。ちょっとフフってなる。そのあと惑星の表面にオーロラ号らしい何か?陸?が見えたのもよかった。あそこを泳いだと思うと規模が壮大すぎるよ~あのサイズが海ってすごいな。

面白かった~~~~~~~~~~。
面白すぎてプレイ中は他のことが何も手につかなかった。バグらしいバグもストーカーの牙くらいだった。よいゲームだった…。プレイしてよかったです。

クリア時点で86時間くらい。ゲーム日数的には270↑くらいあったかも。半年以上この海中サバイバル生活を…!?!!
海藻サラダと生きたGなんとかだけで生き延びた人は48週とかって言ってなかったっけ?よかった飯がGじゃなくて。魚とポテトと果物は完備だった。

クリア後にネタバレを解禁した:

  • これ何?:チャージフィン/グラップリングアーム/水ろ過スーツ/サイクロプス地熱発電
  • ステイシスライフルって何!?武器あったの!?
  • バイオームって何?
  • メロンって何!!??(初見の浮島で食い尽くしたっぽい)
  • そういえばオレンジタブレットは?
  • サイクロプスって燃えるんだ!?!そういや一度も修理の必要性が出なかった
  • ロストリバーってどこ?
  • デスゾーンまだ見てないや

既プレイのwikiを見るのがだ~いすき。
救助船の実質救助ルートできるんだ。地図縛り好きだし今度やってみたい。

プレイ開始の実績名が「足を濡らす」なの良い。
結果としてはほぼ自力でプレイできた。既プレイナイスアドバイスマンありがとう。

タイムカプセル

ゲーム中で拾うタイムカプセルって、ささいなマルチ要素(他のプレイヤーがクリア時に残したもの)らしい。そういうの大好きだ…………………!!!!!!!!拾った頃はてっきり未翻訳のサブクエか何かかな~くらいに思っていた。
めちゃめちゃ楽しかったので、全部じゃないけどメモっておきます。

自分は飯・水・ナイフ・人形・ポスターを入れました。ウキウキで荷造りした結果、他の手持ちは宝石とかコーヒーとかしかなかった。
自分が受け取った品は、覚えている記憶だとゲルサック、人形、水、スキャン結果をHUDに表示するやつ
スキャン結果略は、作りたいけどずっと材料が拾えなくて困ってたタイミングだったので、すごく嬉しかった!ゲルサックは「きっと何か未来で必要になるんだな」と思って律儀に植え、見事大助かりした。完全にNPCによるヒントか何かかと思ってた。人形はずっと本拠地に飾っていた。不用品と分かっていても嬉しくなってしまう。お気に入り。本当にありがとう。

本文はスクショを文字変換しただけなので、書き損じとかがある。読めるから気にしない。
タイムカプセルで受け取った画像もフォルダに残るの嬉しいな~。

A Beautifully Hostile World

When I first dove into the depths my first thoughts were not of how I was going to survive, but of how beautiful the ocean floor was. It‘s hard to imagine that this hostile and dangerous world i‘ve found myself on, has such breathtakingly beautiful places…It almost makes me not want to leave…but if you are reading this then e but the beauty of this world will live 0 of my successors…

24/1/2018

一番最初に拾ったやつ。

内容も同意なんだけど文章が美しい。初めたころに見た浅瀬の景色は本当にきれいだった。
日付にも驚いた。まるまる6年後に読んだぞ!自分も日付書き入れればよかった。

If anyone finds this message…

My name is #$@DATACORRUPTED$%, I was on a survey mission of this planet when my ship was suddenly *&!DATACORRUPTED$#@. I escaped in a lifepod…l can‘t find any other survivors.
l managed to make some drinkable water from some of the local fish, but the power cells on my lifepod are damaged…I don‘t know how much longer they‘ll last.
I‘ve included some supplies in this capsule…1 don‘t think i‘llwlivermuch.longer to use them.
zl s lf you find this message, please tell my kids
#$@DATACORRUPTED$%

遭難者RPタイムカプセル。センスある。

めちゃめちゃいい。完全にサブクエか何かだと思った。きっと他のポッドの乗組員でこういう内容を残した人もいるんだろうな……。伝えますからね…

TC930359495

Well, it‘s been a journey! But after going to the middle of the planet and back, I think I need a place a bit cooler maybe with degrees “Below Zero”! 😉

センス2。海底噴火口の写真付き。
続編が雪原らしいからその匂わせだ。海底火山地帯を見てから意味が分かった。

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Hi! I‘m sorry you got into such a ridiculous situation. On this planet you will find many beautiful and wonderful places, some of them are very dangerous and not all friendly. I wish you a wonderful time, research. You will get.an.unforgettable experience. And I will help you to make your survival and your prey a little easier. Grow these plants and in the future they will help you.
All the best, your santobrain.

ゲルサックをくれた人。本当にありがとう。
後続プレイヤーに対する親切って、マルチプレイならではって感じがして嬉しい。